砂内の考察と黄昏ブログ

砂内が色々と思った事を書き連ねていくブログです。

またきたバレンタインとかいう無駄なやつ

はい うっとおしい季節ですね

正直どうでもいい、限りなくどうでもいいイベントなのに

ネットの広告に出てくるーー↑↑(ザキヤマ

商戦のためにくだらないイベントばかり作らないでほしいですね


バイト先の上司にチョコあげるために同僚?から金取られた時は

さすがに は?と思いましたね


いやいやあげたい人だけあげたらいい話ですやんっていう話です


学生の時の友チョコとか本当めんどくさかったです


でろっでろの失敗作みたいなのもらったときはドン引きしましたね


んなもん他人にくれるなよって


めんどくせーけどもらったら返さなきゃなって思う人は一応当日に小包装のちっさなチョコを持参していきましょうね

これ楽ですよ


んでは

日本人の他人に対しての無駄な詮索

ちょっと同じ仕事をしたぐらいで自分のことを話したいと思わないし理解されるはずもないのに詮索してほしくない


それこそ天気の話ぐらいでいい


他人と全てわかり合うことなど人間には一生出来ない

違う生き物である以上それは変えられない


わかり合うことが出来てるように見える人はものすごくその方面で器用なだけだ


外国に住んだことはないから外国はどうとか言えないが


日本人はものすごくお節介だ


同じ所にずっといたくないこの気持ちがわかりますかね



市職員のジャンパーに「なめんな」ローマ字

http://sp.yomiuri.co.jp/national/20170117-OYT1T50059.html


これ職員間違ってませんよね...?

実際不正受給ありすぎですから

対して騒ぐような事柄でしょうか?


というかローマ字ですごくソフトに表してるのにも関わらず

どんな方々がそこまで否定して騒いでるのでしょうね

お題記事あったんですね

検索から来てくれる人以外に読んでほしいと思ってないので


お題記事は書く気になりません

昔どこかのブログでお題記事を書いて

足跡があったので見に行ってみたら


内容が真似られてことがありまして

うわー...と思いましたね


もう書かないと思いましたね


クリマンが大嫌いなのは先日の記事でもわかっていただけるかと思います


お題記事あるなら書こうかな、と思いましたがやっぱりやめたのでこんなぼやきを書くことになりました


以上どうでもいい記事でした



ツイッターでパクツイをする人

普段からツイッターを見てると、思うんですが、
パクツイしてる人が数え切れないほど多いです。

 

RTの伸びたツイートの、画像とツイート文をパクって自分が考えたかのようにツイートする。
そういう人にフォローされるのもツイートを覗かれるのも腹が立つので、鍵を付けています。

独創性の無い人間にフォローする程の魅力なんて全くありません。

 

しかしまあ彼らのツイートを遡り見てみると、たまにパクツイを開き直ってるツイートがあることがあります。

パクツイが恥ずかしい事だと分かっていない。
みんなが自分を見てくれていると錯覚しているのでしょう。

 

みんなが見ているのはあなたじゃない、他人である
という事にはいつ気づくんでしょうか。
一生気付かないのかも知れませんね。

 

そして、そういうパクツイアカウントのツイートはリツイートしないでほしい。

パクツイアカウントをリツイートする事は、恥ずかしい事です。

 

結構、フォロワー数の多い著名なかたが、そのパクツイアカウントをリツイートしていたのを見たので、今回書きました。
...創作する人間であればそれが恥だと分かるはずなんですけどね。

 

以上、ツイッターでパクツイをする人について...でした。

 

 

 

臆病な人が持つ恐怖遺伝子

はじめましてsunautiです。この記事は当ブログでの初記事となります。

社会不安障害や対人恐怖症、自閉症緘黙症などの分野や、他にも自分が気になると思ったことについて深く掘り下げていきたいと思っています。

恐怖遺伝子については、以前からどうしても書きたいと思っていたので、今回書くことにしました。
 
【日本人は恐怖遺伝子を持つ人の割合が97%】

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これはつまり日本にはおとなしい人が多いということですね。
自分もそうなので、デメリットももちろんあるのは分かりますが...
メリットもたくさんあるように思えます。
 
日本と世界の治安を比べればわかるように、「臆病であること」は日本人の犯罪の抑止力にもなってるんじゃないかと。
 
悪い事をしたら逮捕されるというごく当たり前の認識が、臆病で慎重な日本人の遺伝子にはもともと根付いているんじゃないでしょうか。
 
もちろん、育った環境により、その認識が全くない人もいますが。
 
恐怖遺伝子の少ない、この図の他の国よりも日本の治安がいいことには間違いありません。
 
恐怖遺伝子を持つ割合の高い東アジア人の平均は90%。日本は97%ですから、世界一、恐怖遺伝子を持っている人の割合が多いと言えるでしょう。
 
日本人よりも恐怖遺伝子を持っている国がないとするなら、日本はこの恐怖遺伝子のおかげでここまで発達したんじゃないでしょうか。
 
ここからは個人的な考えですが、
恐怖遺伝子が、個人の犯罪の抑止力になることで、それに割かれる時間や費用は少なくなる。
 
また、
恐怖遺伝子があることで、警戒心が強くなり、警備を厳重にすることができる。
 
恐怖遺伝子があることで、
先のことを予想して策を練り準備しておくことができる。
 
日本人には恐怖遺伝子が多いなんて聞いたら、初めて聞く人からしてみればイメージが悪いような気がするかもしれませんが、僕はそんなことは思いません。
 
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日本の諺にもあるように、日本人はそれだけ「転ばぬ先の杖」を作っておける民族なのだと。
 
それってつまりは、先見の明がある人が多いってことですよね。
これは技術国であることを考えれば、最大の長所ととらえなくては、勿体無いです。
 
転ばないために用意した杖は、いい意味で自分を守るための「武器」なのです。
誰かを傷付けるための武器とは違うのです。
 
日本には火山が多く地震が多いわけですが、震災からの復旧がとても早い事で、外国から度々称賛を受けますよね。
 
これは普段からこの「杖」を「準備しているからこそ」出来ることなのです。
 
攻撃は最大の防御という言葉があります。
日本という国の強みはこの辺りにあるんではないか...、そう思います。
 
 

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